2008年07月16日
ヨガ 高齢者向け レッスン ポイント
生まれ育った地域で、年配のご婦人方や同世代ママさん、そのお子さんなどにヨガを教えて三回目。久しぶりにスタジオ以外のレッスンです。ふだん「先生」って呼ばれてますが、こちらでは「ヤスコちゃん」と呼ばれて溶け込み、いい感じです。知識や経験があったとしても、教育的な指導は私には向いてないので、リーダー的感覚、水先案内人の感覚でいつもレッスンしています。
高齢の方々は、当然私より体と向き合ってきた歴史があります。膝が痛い。腰が痛い。腕が上がらない。など故障が多くなるのでイヤでも向き合わざるを得ないという場合が多いです。だからこそ、体に対して推論をお持ちのことが多いです。だからヨガに興味を持ってもらえたのだと思います。
つまり何とかしたい何かしないと、というお気持ちが長年の間に積もっています。同時に急には無理だと冷静に予測を立てていらっしゃいます。
アクション→変化に距離を想定されているのです。
若い方と違うのはこの辺りのモチベーションではないでしょうか?
モチベーションの変化を、頭で言葉で促しても効果はありません。
★体を通じて「違い」や「可能性」を実感すること。
★さらに言えば「良くなった」と感じること。
おのずとモチベーションが変わり、レッスンが楽しいもの、そして必要なものだと感じるでしょう。
レッスンの内容はさほど問題ありません。
無理だと感じれば感じるほど虚しい気持ちになります。
「こんなことが出来る」「こうすれば気持ちいいんだ」と
自分の中に可能性を感じると、にっこり元気になります。
何をやるかではなく、どうやるかです。 Fine-Q主宰 Yasuko
2008年02月10日
生活習慣病 予防 ライフスタイル
「生活習慣病」を予防するライフスタイルを
かつては「成人病」と呼ばれていた高血圧・糖尿病・がんなどの病気は原因が加齢だけでなく(体質遺伝を除いて)個人の食生活や運動量、また飲酒や喫煙など日常生活のさまざまな部分に潜んでいるため「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。
近年ダイエットや健康への関心が高く、体に良いというさまざまな情報が多量にあるにも関わらず、生活習慣病の発症は低年齢化しています。健康になれるという食品やサプリメントがあるのになぜでしょうか?
なにかに頼る(=偏る)ことから、自然で健康的な生活のバランスを少しずつ崩していくのです。…痩せる食品より適度な運動ですね!
ヨガなどの適度な運動習慣を持つと、
・運動で代謝が上がり汗や老廃物の排出がさかんになる
・血液循環、内臓器官の働きも向上してくる
その影響でライフスタイルにも変化が生まれ、
・体内の流れが良くなって体や気分がすっきりとしてよく眠れる
・健康意識が増して体に良い食事を心がけるようになる
もともと元気になる力は、誰にでも備わっている力ですから
しっかりした栄養と休養がとれてくると
…元気になってきます!
適度な運動は、強い体づくりにはやはり必要といえます。
そして一時的なものではなく、着実な方法(習慣)で強い体を作り維持することから強い心が育まれ、ストレスに病気に強くなっていきます。
さらに物事の本質を理解し正しく判断できるようになるなどの良い循環ができてくると、自然に病気が寄り付かないライフスタイルが定着します。
誰しも偏りはあるもの。
それに気づき向かい合うことからすべては始まります。
生活習慣の問題(アンバランス)に気づいて改善していくことは、
…大丈夫!いつでもスタートできます。
(大切なのは、無理しすぎず楽しく続けていくことですネ)
Yasuko
2006年04月19日
7つの主要なチャクラ
◇◆◇YOGAばな チャクラのお話◇◆◇
チャクラとは
サンスクリット語で「中心」「軸」。からだには無数の気道(ナーディ)があり、
中央を通るスシュムナー・ナーディは特に重要である。スシュムナーには複数の
ナーディが合されるポイントがいくつかあり、神経叢である生命エネルギーの集結部
(センター)が、チャクラである。
エネルギーが集まることによって一定の振動で脈打ち、その脈動が渦巻いている。
特に主要なポイント(チャクラ)は7つ。チャクラの存在する場所によってチャクラの
性質は異なり、支配するところも異なってくる。支配(関係)するのは、からだと心
の両方で、ホルモン、思考、感情や行動に影響があるといわれている。
頭頂(百会)
サハスラーラ・チャクラ
松果体と脳に連動している。五感によって分散されない純粋意識をあらわす。
精神や物質をともに超越しているチャクラ。サハスラーラとは「千」の意。
眉間 アジュナー・チャクラ
心身の働きを統括するところ。指令の中心。アジューナとは「命令」の意。
直観力、洞察力のチャクラ。
のど ヴィシュッダ・チャクラ
若返りのホルモンとされる甲状腺ホルモンを支配し、副甲状腺、声帯、扁桃腺
を支配する。情報伝達能力を司り、コミュニケーションの力を反映する。
ヴィシュッダとは「清浄」「浄化」の意。
心臓 アナーハタ・チャクラ
アナーハタの直訳は「打たれない」だが、「触れ合うことなく生じる音」の意ととらえる
その絶えることのない音=聖音は、瞑想を通して知ることができる。
肺、心臓、腕、手を司る。慈愛のチャクラといわれる。
はら マニプーラ・チャクラ
へそのあたり。消化系、脾臓や肝臓に関連し、生命力の活性化をはかるチャクラ
また意志の力を反映する。マニとは「宝石」、プーラとは「都市」の意。
腰(丹田) スヴァディッシュターナ・チャクラ
生殖器、排泄を司る。欲望のチャクラともいわれる。スヴァとは「自己」
アディシュターナとは「宿るところ」の意。
会陰 ムーラーダーラ・チャクラ
基底のチャクラで、副腎と骨盤の下部を司る。基本的な生存や肉体の安定に
つながる。ムーラとは「根」、アーダーラとは「支えるもの」の意。
チャクラとかんけいのある五感
ムーラーダーラー・チャクラ会陰―嗅覚
スヴァディッシュターナ・チャクラ丹田―味覚
マニプーラ・チャクラはら―視覚
アナーハタ・チャクラ心臓―触覚
ヴィシュッダ・チャクラのど―聴覚
チャクラとクンダリニー ~クンダリニーの上昇~
クンダリニーは「生命力の根源」のことであり、その存在エネルギーをクンダリニー・シャクティ(力)
という。シャクティは胴体の根元、ムーラーダーラに存在し眠っている。
ハタ・ヨガの本来の目的とは、この眠っているシャクティ(力)がまず目覚めさせて
脊柱に沿って走るスシュムナー気道を上昇させ、チャクラ(エネルギーのポイント)を通過しながら
頭頂のサハラーラ・チャクラ(純粋意識)に到達させることである。
各チャクラを突破し通過するには、心を浄化させてゆく必要がある。
サハスラーラ・チャクラにはシヴァ神が座しており、その昇ってきたシャクティ(力)と合一することによって
「梵我一如」という境地に至ることができるのである。
チャクラと心の浄化 ~クンダリニーが通ってゆくチャクラ~
七つのチャクラのうち下方の五つは、創造の五元素の象徴である。
(地、水、火、風、空という物質的要素)
地から空に向かって上昇するには、だんだん軽い物質へと変化する必要があり
これはヨガを実践してゆく者の心の浄化の過程をあらわしている。
ムーラーダーラ・チャクラ 会陰
地の性質「生命の根源」・・・意識・無意識の働きの根源。
スヴァディッシュターナ・チャクラ 丹田
水の性質「やわらかく自由」・・・自己の本質(無意識)。
マニプーラ・チャクラ はら
火の性質「力」・・・生命にかかせない熱と光を生む力=生命力。
アナーハタ・チャクラ 心臓
風の性質「動き」・・・創造の準備をする。風は同時に「音」をさす。
ヴィシュッダ・チャクラ のど
空の性質「軽い」・・・浄化された心の状態。